3ヵ月弱で地方国公立大学に合格する方法

不登校

 どうも、こんにちは。不登校から見事復活したときには10月末!そこから地方国公立大学に合格した時の自分自身の話をお伝えしていきたいと思います。

 と、その前に僕が不登校になってそこから復活した話の記事を先に見てもらったほうが、今からする話がすっと入りやすくなるかもしれません。よかったらそっちを先にご覧くださいね。

超進学校の受験期に不登校になった話!

 もしかしたら今、不登校まっただ中で受験のことなんか考えることなんかできるわけないじゃん、って思ってる人、その感情、大正解です。

 でも、この記事を見てくれてるってことは、心の奥底には受験のことまで見据えて不安になってるんじゃないかなと思います。そんなにつらい状況下にあるのに、受験のことが頭にあるなんて、それは本当にすごいことなので(元不登校生徒が言うんだから間違いありません。)まずそのことについて金メダル贈呈です。まことにおめでとうございます。

 長話が過ぎましたね(笑)。では早速、本題に移りましょう!!!

0、進学校に通っているというポテンシャル

 まず、これを話しておかねばなりません。あなたは少なくとも、高校受験を乗り越えたと思います。高校によって、偏差値はまちまちだと思いますが、その偏差値が大きいほど、もしくは偏差値を大きく伸ばして目標の高校に進学した人。あなたたちは、まず、ポテンシャルで言えば、そこら辺の高校生よりもはるかに高い、ということを客観的事実としてとらえることが大切です。

 要するに、地頭の良さが良い、ということですね。極端に言ってしまうと、「普段勉強したからテストでいい点数が取れた。」と違って「勉強はしてないけど、授業聞いたらいけた。」みたいな感覚で大丈夫です。もっとぶっちゃけて言えば天才チックみたいな感じです。

 じゃあそれが勉強したらどうなるの?って考えてみてください。まあとんでもないよね、オリンピック選手の原理(持って生まれた才能+果てしない努力)と一緒だよね。ってなるわけです。

 なのでまずは自分のステータスは客観的に高い、ということを認識して、根拠のある自信を持ちましょう。

1、理系は急いで文転すること!!!

 もしあなたが文系ならばこの項目はスキップしていただいて結構です。けど、理系でしかも理Ⅲなんてとってる人は急いで文転してください。

 確かにあなたはポテンシャルの高さには自信をもって高い、言えます。しかし、理Ⅲというのはどうしても難易度が跳ね上がるため、時間がかかってしまうのが現実です。(ちなみに私は数学の定期テストはリアル2点とかでした笑)なので変なプライドは捨てて急いで文転してください。

2、文系科目あと一つは現代社会(公共)をとるべし

 文系の方、申し訳ありません。はい、理系の人ー。文系科目があと一つ取らないといけませんね。ここで間違いないのが、現代社会(公共)です。

 何が楽って量が圧倒的に他と少ないんですよ!しかもちょこちょこ既視感のある単元が出てきますから、他の科目よりも頭に入りやすいと思います。ていうか、公共(私のときは現代社会でしたね)で3か月でぎりなので他は時間的に不可能だと思います。ちなみに、私は3年間学んだ地理よりも、3か月で仕上げた現代社会の方が点数が5点くらい高かったのを覚えてます。

3、具体的な勉強方法

 まあやっぱりここ気になりますよね。簡潔に先に結論だけ言ってしまうと・・・

  1. 個別の塾に通う
  2. そこで新科目(ここでは公共ですね)を1か月ちょい位で簡単な授業みたいな感じで回してもらう
  3. 他2科目程度(私の場合、英語と数学でした)、演習を積みまくってわかんないところは先生にじゃんじゃん聞く
  4. 他の科目はワーク買って問題一通り解いてあとは鬼復習

    って感じですかね。ちょっと詳しく言うと・・・

1、まずは塾に通ってください。かなりぎりぎりなので使えるものは何でも使います。個別指導塾、特に大手の方が間違いなんじゃないかなと思います。やはり、たくさんのプロセスを持っているわけですから、プロを使わない手はありません。
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZM4UZ+F5YIIA+4GSM+C0IZL

2、ぶっちゃけて言えば、この通りに従わなくていいです。というのも、今の自分の状況を伝え、最初に担当の先生に言ってください。そうすれば、今現状の最適解のプロセスを提案してくれます。当時の最適解がこれだったので、あくまで例として考えてみてください。

3、これも上と一緒ですかね。応相談というか。けど、自分が志望する大学を調べてどの科目が重点的に必要なのか。大学によって傾斜配点があったりするので、そこも塾の先生とよく相談してください。

4、あとはやはりワークが大事ですよね。3ヵ月といっても、問題を解かないと話しにらないので、この短い期間の中で、いかに演習を積めるかが勝負になってくと思います。

4、どんな問題集を購入するべき?

 今から、国語から全部紹介していくので、あくまで参考程度にしてください。中には、もう販売していない問題集や、共通テストの形式の変更に伴い、同じ問題集でも異なる場合など出てくると思いますが、そこのところはご了承ください。

 しかし、おおよそどの参考書にも共通して言えるのは、どれも短期決戦型の参考書になっていると思います。「1か月で完成」「○○時間で完成」みたいな題の問題集を基準に選んでみてください。

 分からなかったら、というか、分かる分からない以前に、塾講師から指定の参考書を買うような指示があったら、迷わすそれを選んじゃってもらって大丈夫ですからね(当時の私がそうだったので)。

1,現代文、古文、漢文

 国語科目はずばりこの「10時間で9割取れる」シリーズです。

 内容はいたってシンプルで、文法や解法ごとに10項目に分かれていて、それぞれを一時間で回すことで10時間完成というわけですね。個人的な感覚としては10時間以上は演習を含めるとどうしてもかかってしまいます。

 しかし、かなりスピード感あふれる参考書になっているので、忠実に参考書に従っていけば”コツ”のようなものが見えてきます。早ければ早いほどいいですが、ほかにもやることはたくさんあります。なので、それぞれ3科目を1日1ページ見たな感覚で進めてもらっても十分な速さだと思います。

2、数学

 数学はずばりこの「短期攻略シリーズ」です。この参考書は結構人気みたいで、地元の本屋さんに行ってみたときは在庫切れでした。

 これは、本当にその名の通り短期攻略で、1か月間で一冊が終わります。しかも、1日にやるページを2倍に伸ばせば、参考書が終わるスピードも単純計算2倍になるわけですから、できる限り急いで終わらせましょう。 

 ただし、早いからいいってもんじゃありません。ちゃんと理解はすること。そして付随されてる問題を解いてみてしっかりと解けてから次に進んでくださいね。もしわからないところがあれば、周りは健常者でお勉強なされてるはずなので、じゃんじゃん聞いちゃう、もちろん先生でもいいですし。

3、理系科目(生物基礎、化学基礎)

 理系科目も「短期攻略シリーズ」になります。これも約1か月で終わるイメージです。

 文転した人、かなり楽に感じるようになったんじゃないでしょうか。専門科目2科目を意味も分からすテストを受けていたはずです(笑)。しかし、基礎になった瞬間一気に軽くなったんじゃないでしょうか。

 しかもこれも1か月で終わらせる、といったのですが、数学と比べれば圧倒的にタスクの量としては少ないし楽です。なのでこれは2週間とかで一周終わらせれればべストなんじゃないかなと思います。基礎はとにかく暗記ゲーです。

4、社会科目(地理、公共)

 社会科目は「・・・の点数が面白いほどとれる本」です。

 これは教科書の上位互換、といったイメージですね。カラフルでかなり見やすいしわかりやすいです、特に私の場合、公共はほぼゼロからのスタートだったので、基礎の基礎から学べるこういった参考書はかなり助かりました。

 理系基礎科目でも言ったんですが、社会科目も暗記です、というかもちろんの話ですが社会科目は暗記すればするほど勝利が革新的になってきます。地理なんて、資料の読み取りの問題とかが出ると思ってるかもしれません。もちろんそういう系の問題も出てきますが、「この地域の知識があれば1秒で瞬殺、分からなければ25%を当てる運ゲー」この二極化になるほかないんです。

 全部を一発で頭に入れようとしなくてもいいです。何となくサーっと読んで。その単元の問題を解いて、の繰り返しで大丈夫です。暗記ですよ、暗記!!!!

5、英語

 英語は「1か月攻略!」シリーズですね。

 英語の共通テストの解き方を徹底的に教えてくれて、直後にその知識を生かした例題を解いて、みたいな参考書です。共通テストは、最近解く量がかなり増えてきていると感じます。なので、正攻法ではまず時間が間に合いません。共通テストには「共通テストの解き方」が必ず(特に英語に限っては)存在します。

 なのでこれも1日1ページといわず、数ページ単位で進めていってあげてくださいね。

5、実際どのくらい勉強したの?

 学校が終わったら自習室に直行してぎりぎりの7時まで一回も休まず勉強!休日は7時から18時まで空いてるから11時間勉強!!!

  ・・・ていうのがまあ理想ですよね。でも私なんてついさっきまで不登校で、受験生らしい受験勉強の習慣なんてこれっぽっちもついていませんでした。結果平日はできて3時間弱、休日は6時間弱でした。基本ちゃんと集中して勉強したっていう時間は、これよりもっと少ないと思います。ですから完璧にやり遂げた参考書もほとんどない状態で本番を迎えたのも事実です。

 けど、逆に受験期とは思えないような勉強時間とこの完成度の低さで、偏差値を選ばなければ国公立に受かってしまうことも事実なんです。なので、ああ、集中できてないなーと思っても、「いや俺この前まで勉強自体全然できてなかったから、机に向かってるだけで偉いわ。」と思うことが肝心です。

6、まとめ

  • 個別指導塾に通って本番までの作戦をプロと一緒に考える
  • おすすめの参考書(短期決戦型)を買ってできるだけ急ピッチで終わらせ、演習を積む
  • 自習室などなような、勉強をする場所を自分で決めておく
  • 理想の勉強時間が確保できなくても、自己肯定感を下げない
  • 友達と勉強する

 赤文字で書いたことはここで初めていうので。これは結構効果的で(自分の心のに余裕があればですが)分からないところはすぐ聞けますし、お互いに自習室に行かないと何となく罪悪感が生じます。結果、行かざるを得ない状況を作ってしまうのもかなり効果的だと思います。

 最後に、「受かったらラッキー」くらいに思っておきましょう。これは決して望み薄という意味ではなく、今までの自分の状態と比べれば、その変わりつつある生活態度そのものに価値が生じます。なので、そんな短期間で国公立を目指すのは本気だけどおまけ。その程度に考えておけば、普段の気持ち的にも絶対に楽になると思います。もうあなたはすでに頑張ってるんだから、これ以上がんばれとは言いません。あくまで、一選択肢を紹介したまでです。気楽に気楽に、流るる水のごとく、ゆっくり気楽にいきましょうーーー

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZM4UZ+F5YIIA+4GSM+C0IZL

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