クリを吸うやつの仕組み。空気の圧と振動は何が違うのか、向く人と向かない人
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吸っているのではなく、空気を揺らしています
「クリ吸うやつ」と呼ばれていますが、掃除機のように吸い続ける道具ではありません。吸引口の中の空気を、速く小さく押したり引いたりして、クリの周りの空気圧を揺らす道具です。メーカーはこれを「プレジャーエア」「エアパルス」「圧波」と呼んでいます。
吸引口の縁は肌に触れますが、クリ本体には触れません。触れずに、空気の揺れだけで刺激する。これが振動との一番の違いです。
「吸う」という言葉は、感覚を表した通称です。実際に起きているのは、吸引口の中の空気が速く押し引きされること。だから吸い跡が残ったり、引っ張られて痛くなったりは、仕組み上は起きにくいと言われています。
私はまだ持っていません。ローター1個の人です。この記事は、買う前に「仕組みと振動との違い」を自分で理解するために調べた見当です。
振動との違いを3つで
1. 触れるか、触れないか
ローターやバイブは、本体を押し当てます。刺激は接触面から入ります。吸うやつは、縁が周りの肌に触れるだけで、クリには触れない。刺激は空気から入ります。
だから、ローターの癖で強く押しつけると、吸引口がふさがって効きません。吸うやつの使い方に書いた「置くだけ」は、この仕組みから来ています。
2. 刺激の広がり方
振動は、当てた面から周りに広がります。クリだけでなく周りも揺れる。吸うやつは、吸引口の中だけ。狭い範囲に集中します。
集中するから強い、と言われます。同時に、位置がずれると何も起きない、とも言われます。ローターは少しずれても効きますが、吸うやつはずれると効かない。向く人と向かない人の分かれ目は、ここにあります。
3. 慣れ方
振動は、長く使うと「慣れ」が出ると言われます。私は年齢とともに一人でいきにくくなっていて、道具はローター1個を長く使ってきました。原因が慣れかどうかは分かりません。ただ、同じ刺激しか試していないのは事実です。
吸うやつは振動と刺激の種類が違うので、振動の慣れとは別、というのが調べた見当です。これが私が吸うやつを買う一番の理由です。「同じ刺激しか知らない人が、別の刺激を試す」道具として見ています。
向く人と、向かない人
向く人
- ローターの振動しか試したことがなく、いきにくくなってきた人。
- 短い時間で終わらせたい人。時間が短い、という傾向は口コミに多い。
- 直接触られるのが強すぎると感じる人。触れない道具なので、接触の刺激がない。
- 洗いやすさを重視する人。IPX7の機種は水に沈めて洗える。
向かない人
- クリの位置がはっきり分からない人。吸引口が合わないと効かない。先に指で確かめるのが先です。クリの触り方が入口です。
- 弱い刺激で長く楽しみたい人。弱の1段階目でも強い、という声がある。
- 中(膣)の刺激が欲しい人。基本モデルは外専用。中は中イキ用バイブの仕事です。
- 音を絶対に出せない家の人。振動音ではなく空気の音で、機種による。
「吸引」と「圧波」と「プレジャーエア」は同じか
ほぼ同じです。ウーマナイザーは「プレジャーエア」、Satisfyerは「エアパルス」「Liquid Air」、ToyCodは「吸引」。商標と表現の違いで、クリに触れずに空気圧を揺らす点は共通です。
細かい差として、Satisfyerの現行機やToyCod taraは「圧波+振動」の両方があり、ウーマナイザーの基本モデルは圧波だけです。「振動も欲しいか」で選ぶ道具が変わります。メーカーごとの違いは吸うやつのおすすめに書きました。
安全面と、買ったら書き足すこと
安全面で一つだけ
触れない道具なので、擦れによる痛みは出にくいと言われています。ただ、縁が乾いた肌に当たり続けると擦れます。ローションは使います。
強くしすぎた翌日に感覚が鈍る、というのはどの道具でも同じです。弱から。段階数が多い機種ほど、弱い側が細かく分かれているので、最初の1段階で物足りなくても、2段階、3段階と小さく上げられます。痛み・出血・感じない状態が続くなら、道具の問題ではなく、婦人科へ。
買ったら書き足すこと
「振動の慣れとは別」が本当か。これが私にとって一番の確認事項です。ローターでいきにくくなった状態から、吸うやつで何か変わるか。変わらなければ、それも書きます。